アンチ極限流チームエンディング









影ニ「おかしい・・・・・・いつまで待っても、
キングとリョウ・サカザキだけではないか」













影ニ「ちゃんと調べたのか?まりん殿!」
まりん「失礼だね!ちゃんと調べたよ!」
「このレストランに極限流が全員集合だって、
間違いないよね、藤堂さん?」
香澄「父様はどこだ?」












まりん「あっ ユリが来たよ!」
「アタシ、あいつ大っキライ!
なーにが「余裕ッチ!」よ」
影ニ「む、ロバート・ガルシアも来たようだな。
しかし、あの珍妙な変装は一体・・・・・・?」

香澄「父様はどこにいる?」








まりん「ユリのやつさぁ、アタシの闘い方を
ヒキョーだって言うんだ」
「自分が弱いだけじゃん。ね?」

影ニ「残るは極限流総師、タクマサカザキのみ・・・・・・」
「・・・・・・来た!間違いない、タクマ・サカザキ!」

香澄「父様・・・・・・いったいどこに・・・・・・」
影ニ「父様父様と・・・・・・香澄殿!
少し静かにしているでござるよ!」
まりん「ようし、そろそろ・・・・・・」










まりん「いまだ!手はずどおりにお願いね!」











影ニ「委細承知!」









香澄「わ、私も・・・・・・」










「極限流!覚悟!!」
キング「こぉのバカあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」









「・・・・・・」











影ニ「な、何が起きた?テーブルが飛んで来た・・・・・・」

まりん「キングが大暴れ・・・・・・」
香澄「と、父様・・・・・・」